Apple Watchを2年使って感じた本当に良かった所3選

Apple Watchを2年使って「コレ」が良かったなと思った3選

どうも。さんぱす(@colorfulsquaree)です。

   

Apple Watchを使い始めて約2年たった私が、日常的に使っていて本当にここが良かったなと思った点を3つに絞って語っています。

特別なアプリなどはなく、全て標準機能ですのでApple Watchの購入を迷われている方の参考になれば幸いです。

それではどうぞ。

   

   

ここが良かった3選

    

まず結論として3選を挙げると

  1. タイマーが便利。
  2. マップの道案内が快適過ぎる。
  3. 通知が気にならなくなった。

この3つになります。

   

どれも基本的な機能ですが、快適度はApple Watchを持っていなかった時と比べると段違いです。

どれも標準アプリの機能ですので、購入してすぐ快適度を上げてくれるのが嬉しいところ。

それでは3選をひとつずつ見ていきましょう。

   

   

タイマーが便利

Apple Watchには標準でタイマーを設定できる機能があります。

タイマーなんて・・と思うかもしれませんが、これが腕時計に付いていることで格段に快適度が上がります。

  

例えば、朝の通勤・・

電車でウトウトしてしまって乗り過ごしたことはありませんか?

Apple Watchを付けておけばそれが無くなります。

   

電車に乗り、座ったら即タイマーをセット。

電車に乗っている時間に合わせて20分とか、30分など降車駅に到着するまでの時間をセットしましょう。

(秒単位で細かく設定できるし、よく使うものはお気に入りとして登録することも可能。)

   

すると時間になればApple Watchが振動して起こしてくれます。

音をOFFにしておけばApple Watchが振動するだけなので周りに気づかれることもありません。

この機能のおかげで私は電車で寝過ごすことがなくなりました。

   

その他、休日のちょっとした仮眠、カップラーメンにお湯を入れて3分なども手元でパッとタイマーをセットするだけ。

このパッとセットできるのが日々の生活の快適度を上げてくれるのです。

私がApple Watchで一番使っている機能と言っても過言ではありません。

   

  

マップでの道案内が快適

初めて訪れるな場所や旅行などでIPhoneのマップアプリで道案内してもらうことありますよね?

そんな時もApple Watchが便利です。

  

iPhoneで行き先を検索し、道案内を開始。

後はiPhoneはカバンやポケットにしまってください。

   

何の設定をすることなく、Apple Watchが道案内をしてくれます。

曲がるところが来れば振動して教えてくれるし、Apple Watch上にマップを表示することも出来ます。

  

このiPhoneとApple Watchの連携の快適さ・・

何も設定せずに自然と繋がるっていうのが快適でこれも非常に重宝してる機能ですね。

   

  

通知が気にならなくなった

これは人にもよると思ったので3番目にしています。

iPhoneにきたLINEや電話などの通知をApple Watchで受け取れるっていう機能ですね。

   

私は人からの連絡はなるべく早く返事をしたい派なので、Apple Watchを購入するまでは少しでもiPhoneから離れたら戻ってくるなり、通知が来ていないか見ているような生活でした。

   

特に外出しているときはiPhoneを手元から離せず、カバンに入れるなんてもっての他。

でも、Apple Watchを身に付けてからは通知を気にすることから解放されました。

それだけですごくストレスから解放されて、のびのび生活できていると感じます。

  

スマートウォッチとしては当たり前の機能ですが、使ってみてやはり便利だと感じたので3選に選びました。

   

最後に

私が思うApple watchの良かった点を3選上げさせていただきました。

どれも大した機能ではないのですが、このちょっとしたことで本当に日々の生活の快適度が変わるんだなと痛感しています。

 

最後にApple Watchを使う上でもうひとつ大事なことがあります。

それはバンドに拘ることです。

   

Apple Watchは常に身につけてこそ、真価を発揮します。

なぜなら、ふとした時にパッと使えてこそApple Watchの恩恵を預かれるからです。

   

身につけていて不快にならないバンドを選び、常に身につけてください。

そうすればあなたの生活の快適度を一段階上げてくれるはずです。

   

  

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