小型軽量で目立ちにくい完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Space A40はコスパ最高のイヤホン
どうも。さんぱす(@colorfulsquaree)です。
Ankerから小型軽量で目立ちにくい完全ワイヤレスイヤホン Soundcore Space A40が発売されました。
そこで、この製品の特徴と同じく小型軽量のワイヤレスイヤホンSony LinkBuds Sと比較を行ってみました。
すると、かなりコスパのいいイヤホンだと思えましたので紹介したいと思います。
それではどうぞ。
主な仕様
まずは主な仕様の比較から。
LinkBuds Sとこうして比較してみると、Anker Space A40かなり性能いいですよね。
ノイキャンや外音取り込みなどの基本は押さえながら、バッテリー持ちがかなりいいです。
ノイキャンありで、
LinkBuds S : 最大6時間、ケース込みで最大14時間。
Soundcore Space A40:最大8時間、ケース込みで最大40時間。
となり、ケースのバッテリーがかなり優秀なことが分かります。
それでいてケースも格段大きいというわけでもないようです。
また充電もワイヤレス充電に対応。同時に2台まで接続できるマルチポイント接続にも対応しています。(一度に再生できるのはどちらか1台のみ。)
そして何よりもいいのがこれだけ機能があってお値段は¥12,990。(2022年10月時点)
1万円台で買えるイヤホンでこれだけの性能積んでるのはかなりコスパがいいです。
Ankerのワイヤレスイヤホンは1万円台でも結構音質もいいですし、日常使いならこれでいいんじゃないかなという品ですね。
もちろん仕様には見えないノイキャンの強さや外音取り込みの聞こえ具合などはLinkBudsSや他のハイエンドモデルのイヤホンと比べると差はでてくるかもしれません。
それでもコスパの良さは圧倒的です。
ぜひ気になった方は手にとってみるのはいかがでしょうか?
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