【ひとり暮らし 失敗談】suttoフライパン18cmは小さすぎた・・。

【結論】初心者は大きめを買った方が良い!

四角く自立するsuttoフライパン。

自立するので収納スペースを取らず、便利だと思い、ひとり暮らしの自炊用に購入しました。

四角さによる器へのよそいやすさ、自立して収納できる機能は非常に良かったのですが、1点失敗したなと思うことがありました。

  

それはサイズが小さすぎた。

  

ひとり暮らし用だし、そんなに大きさはいらないかなと思ったので中サイズの「18cm」を購入したのですが、これが小さすぎて「失敗」でした。

  

今回はその失敗談を語りたいと思います。

  

  

失敗談

まずsuttoフライパンは全部で4つのサイズがあります。

16cm、18cm、20cm、24cmの4つですね。

   

その中で私が購入したのは18cmのもの。

「ひとり用1食分が調理できるぐらいのサイズでいい 」と思ったのが選んだ理由です。

  

ところがこれが大失敗。

意外と小さく、汁物や炒め物などを調理しようとしてもすぐにこぼれそうになってしまうのです。

   

この18cmだと例えば、だし巻き卵や餃子を少し焼くぐらいなら出来ますが、炒め物や汁物を調理するには少し小さすぎました。

特に私のような料理初心者の場合、食材の分量もうまくできず、フライバンから簡単に食材がこぼれてしまってすごくストレスでした。

  

ただし、小さいが故にメリットもあります。

それは「洗いやすい」ということ。

  

ひとり暮らしの家だと水回りはかなり狭いことが多いと思いますが、小さいがゆえに洗いやすいというメリットはありました。

とはいえ、調理がしにくいというストレスを考えると、もう少し大きいサイズにすればよかったなと思いました。

  

  

終わりに

はい。

自立できて四角いフライパンの「sutto」。

購入を考えていらっしゃる人の中でサイズに迷っている方の参考になればと思い、失敗談として書かせていただきました。

ひとり暮らしでまだ生活に慣れていない時や、これから自炊始めてみようかなという場合は、「大は小を兼ねる」ということで大きめのサイズを購入することをオススメします。

コンロ周りと水道周りに十分スペースがあるなら、24cm。

少し狭めなら最低でも20cmを購入した方が快適に調理できると思います。

それでは。

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